●コラム: 家電製品長期レビュー三洋電機「eneloop bike」(4/4)
といっても、よく使われている乾電池タイプのエネループを使った自転車ではなく、SANYOのアシスト車がエネループの冠をつけたわけですが。
走行距離は走り方や道によって大きく変わるところだが、とりあえず、筆者が東海道を走る分には、eneloop bikeのリチウムイオン電池モデルのオートモード固定で約37kmほど走れることがわかった。だいたい1目盛りあたり10kmで、3目盛り消費後の点滅状態で5km、という感じだ。(中略) ただ、賢明な読者ならお気づきかもしれないが、日常利用であれば、1日で電池を使い切ることは難しい。よほど急な坂道の多い地域での利用や、1日中走るツーリングでもない限り、電池が足りないということはそうそうないだろう。 |
通勤で往復40kmちょい走るのは日常利用じゃないということですね、判ります(´・ω・`)
それに一日中走って37kmって、仮に実走6時間だとしても6km/hですよ?
流石にそれは言いすぎでは(笑)
今となっては普通のことなのですが、まあ大概の人は普通じゃないという反応しますわ。
とりあえず判ったことは、電アシじゃ通勤できないということです。
本日もお美しゅうございます、閣下。 |