Twitterでは書いていたんですが、昨年末に組んだデスクトップPCのメインメモリーがトビまして、しばらくノートパソコンで暮らしてました。あってよかったThinkpad。
……といっても、横にはその前まで使ってたCore2機があるんでそっちを使ってもよかったんですけど、Windows7を使い始めてからXPのインターフェイスに戻ると、微妙に使い勝手が悪くて、いまいち気持ちよくありません(^^;
事務所では今でもXPを使っててなんてことはないんですが、この辺の感覚は面白いところ。
メモリーですが、pqiに永久保証サポートで交換して頂きました。
メールでのサポートだったんですが、担当の方が非常に対応が良くてキモチ的にもお財布的にもノーダメージ。
ただ、不良だった1枚を送ったのですが、2枚セットのメモリーだったこともあってそちらも一緒に送らないといけなかった模様。正常だった片方も送り返して(着払いでOKとのこと)、事なきを得ました。こういうサポートを受けると、次はpqi指名買いしてもいいかなーっていう気になります。
もう一つTwitterのタイムラインからのスピンオフ(?)ネタ。
ノート用にSONYのSRS-M50を買ったんですが、もう一つスピーカーを買っていました。
こちらはデスクトップ用のスピーカーで、『BUFFALO スピーカーシステム BSSP10』です。
定価が1万円くらいなんですが、おおむね5000円くらいで売られているようです。
特徴としては、アンプとスピーカーが分離していて接続にコンポで使われる一般的なスピーカーケーブルが使われていることです。
なので、死蔵していた古いAIWAのコンポスピーカーもつなげて(2,0chだけど)スピーカー4つとかにしてあります。こうすることで、(狭い部屋ながら)布団に寝っころがっていても音の広がりが良くなるわけで。
付属のスピーカーは10W+10Wですが、このサイズなら標準的な音質です。
アンプはBBE搭載で、いくつかの周波数域にエフェクトをかけることができます。
低音調整は良いかも。
欲を言えば、アマゾンのレビューにも書かれていましたが、リモコンが欲しかったかもしれません。そしたら、寝ながら音量調整できるし。
アンプにはもちろんボリュームコントロールがついてますが、私は手前にあるミキサーのほうで調整しています。
本日もお美しゅうございます、閣下。 |