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Edge500のセッティングをしました。
今回、forerunner405と違ってスピード&ケイデンスセンサーを付けましたが、ALLUMERのチェーンステーとは非常に相性が悪い……。
タイラップをかなりキツメに絞らないと、動いてしまいます。CATEYEのときはもう少しセンサーの固定ゴム部分がフィットしたので良かったんですがネ。
ただ、センサーの横についているリセットボタンが光ってちゃんとセンサーが磁石を感知しているか、コンピュータとのリンクが出来たかどうかを教えてくれるので、親切。
大きさはCC-TR200DW(V2c)よりも一回り大きめです。
台座は2つ付属してきました。これなら、とりあえずセンサーは無いとしてもIZALCO(orFCC19)に取り付けて、GPSログは取れるかなぁと。
CATEYEとは違い、ゴムバンド2本で固定します。
嵌めて、クルッと回すだけでロックできるのはイイ。
《追記》今までのEdge用マウンターと違うので、現状では単体入手することが出来ないです。
さて本体ですが、左右に2つずつ、計4つのボタンがあります。
表示画面は3ページあり、左側のENTERボタンを押すと切り替わります。
それぞれ表示する内容を設定できますが、初期設定ではケイデンスやハートレイトは表示されません。
そこで、カスタマイズ。
私は1ページ目に
・Time(走行時間)
・Speed(走行速度)
・Distance(走行距離)
・Time of Day(現在時間)
・Heart Rate(心拍数)
・Cadence(ケイデンス)
としました。
2ページ目はラップ関係、3ページ目は登坂関係のデータを表示しますが、これは初期設定のまま。
AutoLapを使うと、一度目にラップした距離で自動的にマークしてくれるから便利です。
周回レースや練習で使えそうです。
タイヤの周径は手動でも設定できますが、AutoにしておくとGPSのログデータとホイールの回転数から自動的に算出してくれます。慣らし運転をした結果、2110mmとなりました。
以前に計ったときとほぼ同じです。
《追記》初期状態では「Statute」(フィート・ポンド)表示になってますので、「Metric」にしないと馴染みのメートル・グラム表記になりません。
forerunner405と同時にログを取りながら走りましたが、最初こそちょっと距離がズレたものの、帰路はどちらも5.77km。
いい感じです。
帰りにダイソーによって、デジカメ用液晶保護シート(2.5インチ用)を購入して貼り付けました。ピッタリ。
しかし……昨日限定だったけど、Wiggleがクリスマスセールで25000円ちょいとか。
3000円も安いじゃん(´・ω・`)ガックシ
本日もお美しゅうございます、閣下。 |
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