リアディレイラのワイヤーを固定するナット部分を不注意から脱落させてしまい、スモールパーツで取り寄せてもらった分がお店に来ていたので、取り付けてもらう。
なぜ失くしたのかというと、諸事情でディレイラのワイヤーを固定しない(=シングル状態で帰ってくる)ときに、しっかり締めておかないで走ってしまい、路面の振動で脱落するという……。
過去に3回もやっていて、今回も懲りずにやってしまいました orz
おまけに、フロント変速が非常に悪くてどうしようかと思ってたんですが、太三郎さんからアルテのFDを譲っていただいたので、それも装着。
やっぱりフロントはアルテグラ以上にしておかないとダメかな……。
105はどうも上がりがイマイチ。
78DURAのRDも注文しておきました。
これでIZALCOがフル78DURA化(除スプロケ&ペダル)。
浮いた66アルテのRDをFCC19へ移植して終了な感じです。
FCC19がどうも巻き上げで動き悪いんですよね。
シフトメイトの兼ね合いもあるんですが、2枚上がって1枚戻る、という感じになってしまうのです。
同じ現象が出ていたAllumerを66アルテ化したら直った(精度が出た?)ようなので、ちょっと期待。
お店に行ったら、S−WORKS(09)が組みあがっていたので試乗させてもらいました。
持ち上げてみたら、鉄とはいえロードのFCC29よりも圧倒的に軽くて笑った。
9kgくらいらしい。
フォークも、フレームも、何もかもがイイ。
もう、スゲーなーとしか言いようが無い。
でも上代で72万とか……。フレーム単体だと26万。
流石に無理(笑)
本日もお美しゅうございます、閣下。 |