2008年02月08日 テラバイトの時代。 ●1TB HDDが2.5万円割れ、普及価格帯に迫る 遂にこの値段でテラバイトが来たか〜。 思い返せば、AT互換機がまだDOS/Vと言われ始めたPC98全盛期に、１ＧＢのQUANTAM製FireBall（SCSI）を５万強で「超安い！」と言って買って、ELECOMの300MB外付けドライブに入れ替えていた時代が懐かしい。 その前なんて、コンピュータリサーチとか緑電子とかの１００ＭＢドライブを６万とか、はＰＣ−９８０１ＲＸにＳＡＳＩの２０ＧＢを内蔵とｋ（もうダマレｗ でもこの２５，０００円割ったＷＤ製ＨＤＤってキャッシュが半分なんだなー。 まあ、１ＴＢドライブならストリームデータ類の保管庫にしか使わないだろうから、ソコまで高速じゃなくてもいいし。 「３．５インチドライブでは１００ＧＢが限界」だったのに……何処まで行くんだ。 サム●ン製じゃなければ、水門でも日立でもＷＤでもいいです（*´∀｀） （↑は私の周囲で異常なまでにクラッシュ率が高い。まるでカレー粉付きハードディスク並だ） 本日もお美しゅうございます、閣下。 Category : 雑記 | コメント(3) | 11:57 1テラバイトかあ・・・ 何を保存しようかなあ。テレビかな・・・サスペンスとかかなあ。 ゆらゆらゆら ・・・あっ 動作中に地震がっ というのがちょっと怖いかも。って、古いですかねえ。 2008/02/09 00:59／投稿者名：やまちゃん ＭＰＥＧ２でムービーを溜めていくとあっという間に１ＴＢ埋まりますよ（笑 私はＷＭＶに変換してます。 地震くらいなら多分大丈夫です＾＾； 電源を切るときにＳＴＯＰキー（今はもう無いですけど）を押して、ヘッドのシッピングをするとか……懐かしい。 2008/02/09 12:17／投稿者名：珠ち そう言えば押してましたね、STOPキー。 今のキーボードを見渡しても・・・存在すらしませんね。 2008/02/10 01:48／投稿者名：やまちゃん

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