2006年09月05日 ９月５日分 ・事務所→多摩川ＣＲ〜二子玉川〜丸子橋〜二子玉川→事務所＝31.02km 　バイク　：　MESA GS 　走行時間：　1:33'10 　平均速度：　20.0km/h 　最高速度：　51.4km/h（下り） ちょっと走ってから仕事をしようと午前中に出発。 しかしちょっとトラブル含みで……。詳細は次のトピックにて ・事務所→自宅＝21.75km 　バイク　：　MESA GS 　走行時間：　1:01'40 　平均速度：　21.1km/h 　最高速度：　47.3km/h（下り） いつもと違う帰り道を利用。というか、往路とほぼ同じ裏道ルートを使って帰ってみたのですが、ストップアンドゴーの関係なのか距離の割にタイムは短め。 かなりまったり流し気味だったのでちょっとビックリ(ﾟдﾟ) Category : 走行記録 | コメント(4) | 17:19 誰も突っ込まないので・・・ 距離の割りにタイムは短め　ではなく、 タイムの割りに距離は短め　でしょうが！ 日差しにやられて日本語忘れちゃったかな？ 2006年09月07日 23:02／投稿者名：おろかもの ごめん、どこが間違ってるか判んない（＾＾； 「時間の割り」に「距離は短い」ではなく「距離の割り」に「時間が短い」にしてあるのは、時間に視点をおいてるから（距離は毎回ほとんど変わらない）なんだけど、そこのことじゃなく？ 「時間」に「短い」を使ったこと？ 2006年09月08日 00:38／投稿者名：珠ち 「時間」に「短い」を使った事に違和感を覚えました。この場合、距離の方が 「短い」を使うのに適していると思ったからです。でも、時間をどう表現する か？と、問われてみると、確かに「長い」「短い」で良いのかも・・・という 感じがだんだんしてきつつある自分を感じずにはいられない今日この頃です。 時間短縮とか言いますしね。なんで時間を「長い｜短い」と表現するのだろう か・・・と、ちと考え込み中です。結論は、今世紀中に出したいと思いますが、 それでは遅いでしょうか？（汗）。 2006年09月08日 18:36／投稿者名：おろかもの ああ、なるほど（笑）　やっぱり単位ﾃﾞｽｶ。 えっと、「時間」は元々日本語にない概念（広さを示す空間に対する物理的な周期位相の概念）「time」を日本語に翻訳して「時間」とした経緯があるので、ある程度英語に準じて考えられているみたいです。 たとえば、時間の経過や長さを表すのに「long time」「short time」と使うように、日本語では「長い」「短い」を用いるほうがより等量的であり客観性があります。 主観的な自分の感覚や心持ち（「時間を掛けたい」「時間を過ごす」）といった場合には「多い」「少ない」「ゆっくり」といった抽象かつ主観的な分量を示す言葉を使っています。 そんなわけで、結論は今世紀中にでも出してみてください（＾＾）宿題です（笑） 2006年09月08日 21:04／投稿者名：珠ち

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