■残債0円。もう限界。
タイトル通りでして、ついに2年間無理矢理使い続けていました、Hybrid W-ZERO3とおさらばすることとなりました。
きっかけは先月でW-VALUE&24回払いが終わり、気持ちの上でスッキリしたということと、ウィルコムの乗り換えキャンペーンの内容が前回よりもちょっとマシになった為。
実のところ、通話中にブチブチキレたり、気づいたらパケット通信できなくなってたりしなければ何でも良かったんですよ。うん。
■赤いソキウス。要アップデート。
そんな訳でして、SOCIUS&005SHセットに機種変してきました。
なんかまた赤い端末にしてしまいました。
sociusは以前からちょっと欲しいと思ってた端末で、同時に2台のBluetooth待受出来るのがナカナカ。
早速、Softbankの920SHとDocomo N-04C、Willcomの3回線をコレ一台で待受してます。
でも電話なんて滅多に掛かってこないよ!ヽ(°▽、°)ノ
機器自体は4台まで登録できる(同時待受は2台まで)ので、PCのSkype用電話機にも使えそう。
ブチブチ切れていたハイブリとの違いを体感しようと、自分の携帯電話に掛けてみますが……あれ、なんかちょっと音質が良くない。ノイズリダクションがすんごく強いような印象です。
Willcom03使いのホンダ君に電話してみましたが、「なんか篭ってますよ」って言われました。
うぇぇ……音質良くないのか、これ。
すると、「なんかアップデート情報ありますよ」と言われて、最新版へ更新してみると、こちらの声が篭って聞こえる感じは無くなったようです。
……しかし、逆に相手側の声の音声レートが落ちて聞こえます。22K→16KHzみたいな。
「PHS通話動作をチューニングしました。」って、そういうチューニングかよ(笑)と。
でも明らかに声は聞こえやすくなるようなので、アップデートはしたほうがよさそう。
■6台目のアンドロイド。
socius自体は通話とEメールオンリーなので、カメラも何も付いてませんが、SoftbankのMVNOで005SHがセットになって付いてきます。
ほぼ1年前の端末ですが、時期的にはN-04Cとかぶってます。
性能的には005SHのほうが若干上。あと、QWERTYキーボード付いてます。うん、便利っちゃ便利。
しかし、アップデートが全くされていない初期出荷時の状態で、どう考えてもこれはソフトバンクの在庫処分のネタに使われてるよな、なんて(笑
アップデートには2時間くらいかかりました。
ます2.2のリビジョンS0500からS0900まで4回ソフトウェア更新が必要。
そこから初めて2.3.4へアップデートができます。
ソフトウェア更新は、3G回線からのOTAでのみ更新できるので、パケット抑制でAPNをオフにしていると出来ません。まあ、このへんはN-04Cとかも同じですね。
しかし、ソフトバンクのMVNOにどんだけ価値があるかは微妙なところですが、機種変登録の時に結構パケット使われちゃってるようなので、諦めて今月はMAXまで使うつもり。
どっちにしてもパケット無料なハイブリが無くなった以上、docomoかSBの端末でパケット使うことになるんですし、ねぇ。
(毎月無駄に1500円払い続けてるdocomoのデータ専用回線も何とかしたいんだが……)
標準で入っているメニューは、まあ時期もあるんでしょうけど、小慣れてない感じが満載です。
LegendやGalaxyTabで使っているADWLauncher EXにするか、N-04Cで使っているLauncher7にするか、全く別物にするか……と考えて、ちょっと面白そうだったssLauncherを選択してみました。
このホームランチャーは、カスタマイズがかなり面白い!
アイコンベースでも、テキストベースでも貼り込めるので、かなり気に入りました。
もちろんウィジェットも使えます。
さて肝心の中身ですが……。
必要最低限の動作はしますけど、やっぱりちょっと動きが鈍い?
CPUクロックが低いN-04Cの方がピリッとしている気がします。
2.3.4にアップデートした後は同じくらい。んー、なるほど、という感じ。
ほぼ同スペックのGalaxyTabに比べてもたつく気がするのは、グラフィック周りのドライバ組みがもう一つなのかなぁ……。
プリインストールで「太鼓の達人」が入っていますが、流れてくる太鼓が突然ズレたりして、タイミングゲームとしては致命的だったりするのを考えても……。
まあこの時期の国内端末は仕方ないのかな。
カメラ。
ちゃんと撮ってないので、まだなんとも言えませんが、キーボードを接写した感じでは携帯電話では十分な性能。ProPixロゴ付いてないんだけど、一応エンジンは積んでるんですね。
003SHと違いCCDじゃなくてCMOSなので、癖が判れば……。
それとは別に、androidは標準で持っていないリサイズツールが入ってるのはいいですね。
(使うかどうかは別として)
よろしく無いのは、レンズ位置。
支えるようにして端末を持つと、どうしても指がレンズに……orz
精神衛生上、ちょっとねぇ。
■最後の恨み節
WZ3esから長らく付き合い続けてきたWindows Mobile環境と、ほぼお別れすることになったわけですが、ほんっとにHybrid W-Zero3は、史上稀に見るクソ端末と言い切ります。
カスタマイズの如何に関わらず、こんなにも不安定で、不便を感じた端末はありませんでした。
ハードウェアで唯一優れていたのはカメラだけ。
あとのメリットは、TypeGのプランしかないでしょう。
7万円もする端末なのか、これは。
2年分のパケットを分割払いしていたと考えたら、月3000円……やっぱ、許せそうにないわ。(´・ω・`)
もし、Willcomがシャープにちゃんと最後までチューニングをさせることができていたなら……もう少し違った結末を迎えたのかなぁ。どうなんだろう。
(ハードウェアの根本的な問題のような気もするんだけど)
今後は、サイレントカメラ&GPSマップとしてだけ使われることでしょう。
それくらいは元を取らせろ、灰鰤。
■しかし呪いは続く……
今朝方、唐突にsociusからメールの着信音が聞こえました。
なんだ???と思ってみてみると……
「W+INFOなんちゃらrssなんちゃら……」
そう、灰鰤へ配信され続けていたW+INFOのRSS情報のライトメールがpushされてきていたのです。
W+INFO、ガジェット機能がある端末なら設定でオフにできるのですが、
sociusにはブラウザ・ガジェット機能がないのです。
( ゚д゚)ポカーン
おい、どうすんだよ、これ。毎日2通いらねえライトメールなんか受信したくないぞ!
PC上から偽装してサービスにアクセスすることなどを考えもしたんですが、調べてみるとこんな記事が。
早速116へ電話して、4→5→5とボタンを押してサポセンの担当者に繋いでもらいます。
事情を説明すると、4日程度でライトメールのpushは行われなくなるそうです。
ただ、それでも送られてきたらもう一回電話してくれ、と。
め、めんどくせえなあ、もぉ。
最後まで灰鰤に呪われた機種変でした。
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