パソヲタ〜自転車〜デジガジェ。
パソヲタ野郎のサイクリング日記

 

 Radeon5770でトリプルモニター!




自分の開発環境はもうマルチモニター必須な状態で、自宅は1920x1200とFHDの2面、開発室はFHD&1600x1200に1366x768の3面になっています。

その開発室の環境ですが、DisplayLinkを使った10インチUSBモニター(LCD-10000U)を1台使っています。
元々、自宅と同じように2面あれば十分だと思っていたところに、プレイヤーやメッセンジャー類のウインドウを避けられたら便利かなー程度の気持ちで買ったものだったんですが、いざ使ってみると「もっと広ければ(画面も大きければ)なぁ……」と思うようになるのが、パソヲタ的心情。
実際、作業をしてフォルダウインドウをタイル状に並べると、コード用に別の予備ウインドウが欲しくなってしまうのです。

1枚のビデオカードで3面出せたら……。

当然、そう思いますよね!(断定


そこで出てくるのは、ATI(AMD)がリリースしているマルチディスプレイ技術「Eyefinity」を使ったRADEON系のビデオカードです。
ただ残念なことに、EyefinityではHDMIを含むDVI系出力は同時に2つまでで、必ずDisplayPort(DP)を1つ使わなければいけないという仕様なんです。

確かに、最近のDELLモニターなどはDPが付いていますが、私が持っているモニタにはHDMIまでしかありません。

しかし、変わり種でSapphireから発売されているFLEXシリーズでは、DVI3出力が可能。

たまたまショップの通販を見ていたところ、特売されているのを発見して、確保してしまいました。

 

 



Radeon5770を搭載したカードです。
現在、6x系にシフトしたRadeonですが、5770はほぼ同じスペックで6770にリネームされてラインナップされていますので、実質ミドルレンジの最新モデル。
現行のシステムでは十二分な性能です。
Windowsエクスペリエンスでも向上。Aeroの挙動もGeforce9600GTより速くなりました。

しかし今回の主役は、Radeon5770よりもむしろこちら。

 

 



DELL ST2220Tです。
21.5インチタッチパネル液晶で、IPS方式。画素数はFHDとなってます。

 

 



パネル表面は光沢仕上げで、鏡面みたいに後ろが丸見え。もちろんバックライトが付けば、殆ど気になりませんが、ノングレアな2001FPと並べるとちょっと違和感ありますね。

このモニターをLCD-10000Uの位置へレイアウトします。

 

 



実際にレイアウトしたのがコレです。
ST2220Tは、スタンドの角度調整で平べったくすることが出来ます。
このスタンドが面白くて、角度をロックするのではなく、モニター自体の自重でスプリングのバランスを取るというもの。
ですから、起き上がらせようとしたときに、スタンド部分をいちいち曲げてロックするという作業がいりません。

同じようなモニターでGREENHOUSEのGH-JTJ223GSHBを使ったことがありますが、それよりも便利な作りです。
逆に、VESAマウント用のホールがありません。壁掛けやポールに設置して使おうとするなら、GREENHOUSEかIODATAのモニタを選択するしかないのが現状で、どちらもTN形式なのでちょっと残念。

 

 



そのスタンドのお陰で、デスクスペースが必要になっても、サッとモニターを起き上がらせて、広さを確保できます。
これは便利。
ただ、以前と同じくらいのスペースを確保するにはキーボードスタンドを用意しないと……。

さて、タッチパネル。
最近のWindows7向けタッチパネルモニターに多い光学式です。
反応は標準的。若干誤爆するのは、寝かせているので手のひらを拾っちゃうのだと思います。
ただ、液晶パネル面の硬度が若干低く、GH-JTJ223GSHBのように叩いても大丈夫!みたいな印象はありません。
また、指でのタッチを前提にしているのか、爪で動かすと液晶の滲みが発生します。ペンは使わないほうが無難かも……。

そしてもう一つ、タッチ領域はプライマリの(0,0)-(1919,1079)の範囲に設定されてしまうので、必然的にタッチパネルがメインモニタになります。
セカンドモニタ以降にすると、タッチしたときにプライマリモニタ上にカーソルがでてしまうんですね。まあ、それはそれで面白いですが(笑)、やはり不便なのでST2220Tをプライマリモニタにしました。


《11/08/04修正》
これは誤りでした。『TabletPC設定』→『セットアップ』で、どのモニタをタッチパネルとして認識するか、設定することが可能です。うーん、調査不足!











液晶設定のOSDはU2210Hなど最近のDELLモニタで使われているものと同じです。
なので、ぼちぼち使いやすい。

 

 



Windows7自体のマルチタッチ機能は『もうちょっと頑張りましょう』なのですが、基本的なことはひと通りできます。
ブラウザでは、Google ChromeではChromeTouchや、FirefoxのGrag and Dragを併用するとかなり便利になります。
ジェスチャー拡張で右クリックを使うときも、長タップからのフリックで行えるので、タッチ機能の設定から右クリックへの移行時間を短く調整すれば、ストレスは有りません。

ただ、タッチパネルで操作をしながら別のモニタでウインドウを開くと、ついそっちを触ってしまいそうになるのは……どうしようもありません(笑)



 


PC  : 2011/07/16 06:55

moreこの日の記事を全て表示するnext



プロフィール


以前のパソヲタ

カテゴリ別一覧

日付別一覧


なにたべる?

通勤ルート



WING122コミュニティサイト

TEAM-WING122ブログ

NIGHT KAREN

やまぶろ

510LOG

秘密結社D

モコツ監督が行く

 

 


コメントが更新されたトピックス

●新着コメントはありません。